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2024年2月28日

【論文発表】 Different contributions of PROG1 and TAC1 to the angular kinematics of the main culm and tillers of wild rice (Oryza rufipogon)

当研究室の研究成果を論文として発表しました。

論文タイトル:Different contributions of PROG1 and TAC1 to the angular kinematics of the main culm and tillers of wild rice (Oryza rufipogon)

著者:Tokuyama et al.

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38085356/

野生イネの茎や葉の角度が、時間変化とともにどのように変わっていくのか、また、その角度変化に関わる遺伝子は何かということを調べています。